北風と太陽をいつも覚えておいてください

 

昔ばなしで有名な
北風と太陽のお話があるのは
ご存知だと思います。

旅人の服を服を脱がせるのは
どちらが早いか?を競い合いあおう
という物語です。

最初北風が強引に強い風を
出して服を脱がせようとますが
旅人は、さらに服が飛ばないように
力を入れてしまいます。

次に太陽の順番になります。
太陽は強引にそんな事をせず
ただ、ポカポカ温めていました。

すると、暑くなってしまった
旅人は自ら服を脱ぎ

勝負は太陽の勝ちとなった
という昔ばなしです。

■人をコントロールすべきではなく愛情で自ら動くのを待つ。

この昔ばなしから
得る教訓は

ネガティブな力で
人をコントロールしようとする事と

ポジティブな愛情で
自ら動くように
させている事です。

例えば、子育ての赤ちゃん。
毎日毎日泣きわめいて

夜も寝れない。

𠮟って、怒って、罰を与えて
泣きわめくのを止めようとしても

おそらく、赤ちゃんは逆に
どんどん泣きわめきます。

逆に、赤ちゃんは
泣くのが仕事だから、泣いてていいよ~
と優しく、抱っこしたり
おんぶしたりすれば

赤ちゃんは安心して
泣き止みます。

ペットの子犬を飼ってきたとき
最初は嚙み癖があり

なんとかネガティブな力で
噛めば罰を与えて、嚙めば怒る
ことをしたとしても

その子犬は
どんどん怖がってしまい

おそらく、さらに吠えてくる
または噛んでくると思います。

逆に、嚙まれてもいい
とありのままを認めた状態で
子犬に接すれば

その子犬は安心して
愛らしく甘えてくると思います。

これらは全て
この世界の仕組みだと思います。

■ネガティブは悪いことではないが他者をコントロールしようとすれば抵抗される

この世界の仕組みとして
心の仕組みとして

ネガティブな力で
必死に相手をコントロールしようとしても
出来ないという証明だと思います。

ネガティブな力というのは

恐怖でコントロールしようとしたり
孤独感を与えてコントロールしようとしたり
奴隷のように扱ってコントロールしようとしたり
などです。

ネガティブは決して悪いことではありません。

しかし、この世界は
他者はコントロール出来ない
という事を知らされます。

先ほどの北風と太陽の話のように
コントロールしようとすればするほど
抵抗されて、逆の結果になっていきます。

コントロールしようとせず
ありのままで許可しながら
調和を望むこと。

です。

先ほどの太陽のように
コントロールしようとせずに
ただただじっと待つ。
愛情をたっぷり与えて。

これがこの世界の仕組みであり
心の仕組みです。

これは自分以外の他者に対しての
お話ですが

実は、自分の心にもあてはまります。

■自分の心にネガティブな感情を感じている時に
禁止したり、わざと目をそらすと
どんどん大きくなる

心の仕組みはこの世界の全てが同じであり
過去の人類何千年も同じです。

自分の心の中に
何かネガティブな感情を感じることは
自然な事ですが

これらを解放するには

ネガティブな力で
必死に

考えないようにしよう!
他の事を考えよう!
目をそらそう!
ネガティブを感じるのはダメだ!

と強引に
禁止すればするほど

それは抵抗され巨大化していくはずです。

逆に自分の心に

ネガティブを感じたいだけ感じて大丈夫だよ~
何か理由があって今日はネガティブなんだね
いつまでもネガティブを感じても大丈夫

と、許可をして、ありのままを許すと
あっという間に
ネガティブが解放されていくのが
わかるかと思います。

http://web.namisapo.com/wp-content/uploads/2022/11/photo_2022-11-06_17-07-33-1.jpg
仁さん

これが、世界の仕組みであり
心の仕組みであり
テープ式心理学です。

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